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自然からの学びとガウディの名言

多くの作物が収穫期を迎える、食欲の秋

 

晴れの日が多く程よい気温で運動しやすい、スポーツの秋

 

澄んだ空気と長い夜が集中しやすい環境となる、読書の秋

 

人によっていろいろな秋があるかと思いますが、筆者は秋に外で過ごすのが大好きです。

 

※夏と秋の変わり目を感じられる風景

秋の風景

 

 

ガウディの名言 

人間は何も創造しない。ただ、発見するだけである。
新しい作品のために自然の秩序を求める建築家は、
神の創造に寄与する。
故に独創とは、創造の起源に還ることである

アントニ・ガウディ

 

人間は創造しない。言い換えれば発明はなく、全ては発見である。とガウディは言います。

 

たしかに、ガウディの時代より文明が進んだといえる現代においても、全ては自然界に予め散りばめられているものを解明し、組み合わせる以上のことを人類は行えていません。

そして、すぐそこにある身近な存在の自然でさえ、分からないことだらけです。

 

知るとは何か? 論語より

これをしるをこれをしるとなし、しらざるをしらずとなす。これしるなり

之を知るを之を知ると為し、知らざるを知らずと為す。是れ知るなり

論語:為政2-17

 

知っていることを知っているとし、知らないことを知らないとする。これが本当の知るである。

 

と孔子も言っていますが、人間が一生のうちに知れることはごく限られたものです。だからこそ、知らないことのほうが圧倒的に多いという謙虚さが求められる。そう思います。

 

また、自然に身を置くことは、理屈ではわからない(解明できていない)学びがある。と実感しています。五感からの刺激は理屈で学ぶより多くの情報をもたらしてくれます。

 

天気のよい日は子ども達と共に自然と戯れ、静かな夜には少しでも学びを広げ、深められるように読書に勤しむ。今年の秋は、自然と学びを意識して過ごしていこうと思います(食欲に負けないように・・・)



 

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