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KIBOW水戸2012と、水戸木鶏クラブと、堀 義人氏の講演と。

週末は水戸市で開催されるさまざまなイベントに参加して来ました。

ビジネスプランコンテスト、読書会、著名人の講演会、セミナー受講、理事会・・・と分刻みのスケジュールで水戸とつくばを往復しましたが、多くの新しい出会いと学びに恵まれた素晴らしい時間となりました。

 

 KIBOW水戸2012 

10月20日(土)は、KIBOW水戸2012に参加。

自分達の住む街を良くしたいという想いをもったさまざまな団体がプレゼンテーションを行い、参加者の投票によって順位付けされるイベントです。

 

一位となった団体には、なんと賞金100万円。

二位でも50万円が支払われるもので、ビジネスプランコンテストの街づくりバージョンと言えます。

 

※オープニング前の様子

 KIBOW水戸2012

 

自分の住む地域の歴史、人への想い・・・それを大切にしながら、新しい事業を生み出す。

プレゼンされた七組の団体は、その団体もその難しいテーマに自分達なりの答えを持ち、信念を持っていました。

100名を超す参加者からの投票により、見事一位に撰ばれたプロジェクトが、

 

水戸千本桜プロジェクト』 でした。

 

※受賞直後の様子 

KIBOW水戸2012授賞式

 

課題・問題は山ほどあるのでしょうが、ぜひ強い意志をもって乗り越えて欲しいと思いました。

そして、改めて強い意志と共感の力を体感できた、素晴らしいイベントとなりました。

 

 

水戸木鶏クラブ

10月21日(日)は、午前中に水戸木鶏クラブへ参加。

 

横綱の双葉山が「未だ木鶏たりえず」と安岡正篤氏に打電したといわれる『木鶏』という言葉。

 

紀悄子に鶏を預けた王は、10日ほど経過した時点で仕上がり具合について下問する。すると紀悄子は、 『まだ空威張りして闘争心があるからいけません』 と答える。

更に10日ほど経過して再度王が下問すると 『まだいけません。他の闘鶏の声や姿を見ただけでいきり立ってしまいます』と答える。
更に10日経過したが、 『目を怒らせて己の強さを誇示しているから話になりません』 と答える。
さらに10日経過して王が下問すると 『もう良いでしょう。他の闘鶏が鳴いても、全く相手にしません。まるで木鶏のように泰然自若としています。その徳の前に、かなう闘鶏はいないでしょう』 と答えた。
上記の故事で荘子は道に則した人物の隠喩として木鶏を描いており、真人(道を体得した人物)は他者に惑わされること無く、鎮座しているだけで衆人の範となるとしている。

ウィキペディアより 

 

自己研鑽、切磋琢磨を目指す方々が集い、月刊誌 致知の読後感を共有しながら、物事の理解を深めていく。そんな場です。堅苦しく重い雰囲気になってしまいそうなコンセプトですが、あちらこちらから笑い声が挙がるのは主催されている鬼澤さんのお人柄だと感じています。

 

 

堀 義人氏の講演&マーケティング基礎講座

午後から水戸青年会議所主催の講演会に参加してきました。堀 義人さんのお話を直接聴くのは今回が初めて。水戸出身ということもあり、水戸の歴史に由来するお話しも多く、堀さんの郷土愛を感じることができた講演でした。

 

※講演会開始前の様子

堀義人氏講演会

 

 

特に印象に残ったのが、志(こころざし)の三要素と『能力開発とは、結局は反復練習である』という言葉。

 

志には、三つの要素が必要である。一つは『壮大さ』である。壮大でなければ志とは言えない。二つ目は『多くの人の共感を呼ぶもの』であること。人は、私利私欲に共感することはない。そして三つ目が最も重要で『初めにやる!と決める。できるかな・・・ではなく、やる』ということ。真の決意は行動を生み、行動によってこそ志は成し遂げられる。

 

能力開発とは、詰まるところ反復練習である。繰り返し鍛えることで強くなっていく体。何度も練習することで精度が高まっていく技。そして、考え、実行し、反省して次に生かすことを繰り返すことで鍛えられる心。心技体全てが反復練習によってのみ鍛えられる。

『反復練習の効果=かけた時間×真剣度合い』となる。

 

納得のお話しでした。

 

その後に参加したマーケティングの基礎セミナーでは、新しい出会いもあり、改めて基本も確認でき有意義な時間となりました。

 

 

その後、大渋滞の常磐道を回避してつくば市へ戻り、一般社団法人Co-Createの定例理事会へ参加。

 

 

ゆっくりと過ごす週末も好きですが、出会いと学びの刺激に溢れた週末も”たまには良いな~”と思いました。

 

先週末の学びを生かし、今週も楽しみながら真剣にいきます!



 

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